
最近のパソコンにはTVチューナが搭載されている機種が多々ありますが、チューナカードが入っていない、ノートPCなんで拡張が面倒などの理由でパソコンを使ってテレビが見られない方も多々いると思います。またチューナが入っていても、同軸ケーブルの接続など、ただでさえパソコン周りの配線がごちゃごちゃしてしまいます。高画質で録画するまのでも無いが、テレビは視聴したい。そんな方にお勧めなのが、KeyHoleTVというP2P技術を利用したこのソフトです。
視聴可能なチャンネルは日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京やラジオ、オリジナルコンテンツなど様々な番組を見る事ができます。画質、音質はかなり低く回線の状況いかんではカクカクしますが、電波が入らずイライラするワンセグに比べれば断然に良いし便利です。
それでは導入してみましょう。
1.[http://www.v2p.jp/vidio]にアクセスします。
KeyHoleTVrからSetupKHTV3.06.exe(08/03/26現在最新版)をダウンロードしてきます。
2.SetupKHTV3.06.exeをクリックし起動。言語選択は「日本語」を選択します。
3.[利用規約]を読み「同意」をクリック。
4.「次へ」をクリック。「インストール」をクリック。
5.「KeyHoleTVを起動しますか?」で「OK」を押します。
6.「閉じる」を押してインストール完了です。
インストール後、「5」でOKを選択している場合はKeyHoleTVが自動起動している状態にあると思います。もし、起動していない場合は、
スタートまたはデスクトップショートカットより起動させて下さい。
1.KeyHoleTVを起動してオンラインにします。
2.視聴したい番組を選びます。
基本操作は以上です。
番組を変更したい場合は、「視聴の停止」ボタンを押して番組表に戻ります。
視聴者とは現在オンラインで番組を見ている人の数です。
1.画像と音声に著しいズレが生じた場合は、キャッシュが追いつかない場合があるので、一度「視聴停止」し再度番組に接続して下さい。
2.インターネット回線に十分な帯域があれば、余裕で見られると思いますが、無線ルータなどを使っている場合は自ネットワークの構成や調整をした方がいいでしょう。
3.番組検索をした場合に検索結果がゼロにも関わらず「番組を見る」をクリックすると落ちる場合があり、最悪タスクがフリーズする事があるようです。
画質は正直きれいではありませんが、作業中に取りあえず番組を拾っておきたい時などに重宝すると思います。ブログのネタが無い場合「ぼー」と流して見ていて、「ここぞ」の時に画像をキャップションしてネタにしてしまう方法なんかおもしろいかも知れませんね。
視聴をメインに書きましたが、KeyHoleVideoをインストールすけば、カメラやマイク、映像発信の為のデバイスがあれば、自分で生放送をネット上で公開も出来ますし、ビデオ会議のシステム構築、ユーザ同士でのビデオ通話も可能です。自分の番組中にCMを流す事も出来ますから、利用いかんでは色々とおもしろい事が出来そうです。ポッドのように似たシステムはありますが、取りあえずユーザがテレビ目当てで来るので、こちらり方が目にとまる可能があるかも知れませんね。