
友人の友人からOvationを売ってもらうことになり引取りにいったら、見たことないキーボードを見せてもらった。音を聴いたら素晴らしい! しかも全音ポリフォニック!?
1万円で売ってくれるというのでお持ち帰りしてきた。
Rolandの Organ/Strings 09 RS-09 だ。オルガンの音もストリングスの音もまるでオフコースみたい。と思っていたら、実は本当にオフコースの小田和正が使っていた製品らしい。小田和正といえば Prophet-5 のイメージしかなかった。
完動美品でソフトケース付。

JUNO-106は、パッチデータのメモリバックアップ用にコイン型電池が使われています。製造中止後22年以上経過していますので現存している物は全て電池が逝っているでしょう。
交換手順
1) 本体左右のネジ各2本を外しフロントパネルを開きます。
製造時の電池はCPUボードに半田付けされています。
2) CPUボードを外す為に、CPUボードに接続されているコネクタをいくつか外します。
3) CPUボードを固定しているねじ4本を外し、CPUボードの裏側から電池端子の半田を吸い取り電池を引き抜きます。
交換用の電池は CR2032を用意します。ただし市販されているCR2032は基板に直付けする端子は付いていませんので別途電池ホルダーも用意する必要があります。くれぐれもCR2032に直接半田付けしないでください。危険です!
電池ホルダーは、いらないPCのマザーボードから取ってきます。自分はGatewayのPCから取りました。SONYの電池ホルダーです。
4) 電池ホルダーをCPUボードの元の穴に付けるには穴の間隔が合いません。ジャンパ用の針金で端子を延長して取り付けました。
※くれぐれも乾電池2本で代用しないでください。液漏れする可能性があります。
Rolandでは、既にJUNO-106の電池交換の受付は終了しています。半田付けに慣れていない人は修理できるショップにお願いしましょう。
めでたく電池交換が成功しましたのでパッチデータを工場出荷時に戻します。
1)
JUNO-106 CONNECTION からファクトリープリセットデータのWAVファイルをダウンロードします。
2) PCのヘッドホン端子と JUNO-106 の TAPE LOAD 端子を接続します。
3) JUNO-106 の LOAD ボタンを押し、PCでWAVファイルを再生します。
4) JUNO-106 でエラー表示が出た場合はPCのボリュームを調整して再ロードします。